安水建設は愛知県安城市を中心に70年以上にわたって質の良い木材を取り扱い
三河エリアの木造注文住宅・リフォームを手掛けています。
ご縁をいただいたお客様の家づくりに関わるスタッフ一人ひとりが
その信頼に応えるために常に全力で取り組んでいます。
永く住み継がれる木の家と、末永いご家族との信頼関係を築きあげてきた
そんな安水建設の住まいづくりを紹介します。
安水建設の歴史は、材木問屋から始まりました。70年にわたって木材と向かい合ってきた、言うなれば“木のプロフェッショナル”集団。
木の性質を知り尽くす私たちだからこそ、木の使い方・木の魅せ方のプロとして、いつまでも心地よい暮らしが続く長寿命の木の家をつくります。
安水建設では木の使い方、木の魅せ方のプロとして、東濃檜をはじめとする名木を使い、五感に心地いい長寿命の木の家をつくります。
三河エリアの気候と風土に適した家づくりを突きつめ、開放的な大空間設計、シンプルで飽きのこないデザインや素材で仕上げます。
さらに基礎、土台、柱といったふだんの暮らしでは見えないところには、通気断熱ＷＢ工法や耐震・制震技術をはじめとする確かな技術で、末永く暮らしの安心を守ります。
1300年も前に造られた世界最古の木造建築物・法隆寺の檜柱が今もなおその芳香を失わずに生き続けているように、木造住宅はコンクリート造や鉄骨造の住宅よりも長寿。
中でも東濃檜の無垢材は伐採後、200～300年かけて伐採時の1.3倍まで強度を増し、1000年の年月を経て初めて元の強度に戻るという性質を備えています。
十分に乾燥させ、入念に仕上げられた東濃檜は、その優れた耐久性で世紀を超えて住み継がれてゆくのです。
