2016/10/02
「一葉落ちて天下の秋を知る」
一枚の葉が落ちるのを見て秋の訪れを察するように、わずかな前兆を見て、その後に起こるであろう大事をいち早く察知することをいう。
また、わずかな前兆から衰亡を予知するたとえとしても使う。
こんにちは。
天候のさえない日々が続く中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
夜はグッと気温が下がるようになりました。
体調には十分お気を付けください。
さて一色町の現場へ向かう際こんなものが目に飛び込んできました。
そう彼岸花。
花言葉は「また会う日を楽しみに」
堤防沿いにビッシリと咲いてました。
思わず車を降りてパチリ!
少し癒されました♪
よし、仕事がんばろ!!
お腹も空いてきました。
よし、うなぎでも食べよう!!!!